日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
都支出金でございます。 説明欄上段、保育対策総合支援事業3,155万6,000円は、さきに御説明した保育所等におけるおむつ処理支援事業の財源として活用するもので、補助率は3分の2でございます。
都支出金でございます。 説明欄上段、保育対策総合支援事業3,155万6,000円は、さきに御説明した保育所等におけるおむつ処理支援事業の財源として活用するもので、補助率は3分の2でございます。
款4都支出金でございます。令和4年度当初予算比で4億1,403万6,000円、3.7%増の117億2,016万4,000円でございます。 右ページ、説明欄最上段、都支出金の大部分を占める普通交付金でございます。制度改革により医療費は全額東京都が負担することとなりました。この後、御説明します歳出予算の款2保険給付費で支払う医療費について東京都より交付を受けるものでございます。
都支出金は、4.2%増の105億9,664万6,000円となります。 同じページの項1都負担金は、主に障害福祉サービス利用者の増などから1.3%、5,631万9,000円の増となります。 少し進みまして、76、77ページをお開き願います。 上段の項2都補助金は、主に高校生等医療費助成制度の開始などから7.8%、4億3,262万8,000円の増となります。
歳入の主な内容といたしましては、基幹収入であります市税は339億1,816万8,000円、地方交付税は36億7,000万円、国庫支出金は146億3,925万3,000円、都支出金は118億788万5,000円、市債は8億2,490万円となっております。
歳入につきましては、市税、地方消費税交付金、地方交付税、都支出金、市債などの増、国庫支出金、繰入金などの減が主なものであります。
都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。 繰入金につきましては、二十億二百六十九万四千円を計上してございまして、財政調整基金から繰入れをするものでございます。 次に、歳出について御説明いたします。
14都支出金は五億七千四百万円の増額となっておりますが、これは保育所等における送迎バス等安全対策支援事業などによるものでございます。 17繰入金は、特別区税や財調の伸びを踏まえ、繰入れを抑制しております。 次の18繰越金は、前年度からの繰越財源のうち、前回補正までの残額を予算計上するものでございます。 下段の歳出につきましては、この後、事業ごとに説明させていただきます。
第十四款都支出金につきましては、九十三億四千三百八十四万八千円を計上しており、出産・子育て応援交付金などの影響により十二億五百五十六万九千円の増となってございます。 三ページをお開きください。第十五款財産収入は二億四千三百十三万三千円を、第十六款寄附金は四千六百三万二千円を計上してございます。
都支出金でございます。 説明欄、子ども家庭支援区市町村包括補助事業535万7,000円の減額は、国庫支出金と同じく、(仮称)子ども包括支援センター建設工事費の減額に伴い、財源として活用予定であった令和4年度分都補助金を減額するものでございます。 次ページ、14、15ページをお開きください。
16款都支出金2項都補助金3目衛生費都補助金,説明欄14,出産・子育て応援交付金1,281万4,000円は,出産・子育て応援事業に対する補助でございます。 7目教育費都補助金,説明欄3,私立幼稚園等における送迎バス等安全対策支援事業補助金560万円は,幼稚園等における送迎バス等安全対策支援事業に対する10分の10補助でございます。 11ページをお願いいたします。 歳出でございます。
13国庫支出金は出産・子育て応援交付金の七億六千八百九十七万円、14都支出金は六億七千百万円で、内訳はとうきょうママパパ応援事業の五億七百九十万円と、出産・子育て応援交付金の一億六千三百万円となっております。 次に、18繰越金ですが、区の負担分につきまして、前年度からの繰越金を一億六千六百二十万円活用するものでございます。
歳入につきましては、都支出金を増額するものです。 歳出につきましては、保険給付費を増額するものであります。 本議案につきましては、慎重審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第109号につきまして御報告を申し上げます。 補正額は歳入歳出それぞれ160万円を追加し、歳入歳出予算の総額を159億3,210万7,000円とするものです。
第16款、都支出金、項の1、都負担金、目の1、民生費都負担金、節の10、生活保護費負担金1,626万6,000円の増額は、歳出の増額補正に対する特定財源として計上するものでございます。 次に、歳出予算でございます。 26ページをお開きください。
第16款、都支出金、第3項、委託金、第1目、総務費委託金、説明欄の都民税徴収費の5,193万2,000円の増額につきましては、都民税徴収取扱費が確定したことによるものでございます。 第18款、寄附金、第1項、寄附金、第2目、指定寄附金、説明欄の指定寄附金の5,230万7,000円の増額につきましては、ふるさと納税額の増加によるものでございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の2、民生費都補助金、節の21、子ども家庭支援包括補助事業費補助450万円は、認可保育所の非常通報装置の交換設置にかかる費用に対する都の補助金を計上するものでございます。
都支出金です。 説明欄最上段、障害児相談支援給付費32万3,000円の増額は、国庫支出金で御説明した障害児相談支援給付金の財源とするもので、補助率は4分の1でございます。 その下、生活保護費(過年度分)1,150万5,000円は、令和3年度分の都負担金の精算に伴い計上するものでございます。
15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 5ページ総務費となります。3億7,200万円余の減額でございます。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金、国庫支出金を減額する一方、都支出金、諸収入、寄付金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、生活保護費給付事業、小・中学校施設の保全事業、児童扶養手当等の支給事業などを減額する一方、小・中学校公共料金管理事業、がん検診事業、住区施設運営委託事務などを増額いたしたものであります。
款16都支出金で1,362万8,000円を追加します。項1都負担金で420万3,000円を増額します。障害児通所支援事業費負担金及び障害者自立支援給付費負担金の増額が主なものです。項2都補助金で1,055万円を増額します。保育所等物価高騰緊急対策事業補助金及び障害福祉サービス事業所物価高騰緊急対策支援金の新規計上が主なものです。項3委託金で112万5,000円を減額します。
初めに、歳入についてでありますが、国庫支出金において生活保護費負担金などを増額し、都支出金においてDXによる農業基盤の防災力強化事業補助金を追加しようとするものであります。 また、繰入金において財政調整基金取りくずしを増額しようとするものであります。 続きまして、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。